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3人に1人の子供の歯並びに問題が! 


近年では、歯並びやかみ合わせなどに問題をもった子供たちが増えていると厚生労働省から発表がありました。

12歳から20歳で「叢生」がある人は26.4%に上がっています。
「叢生(そうせい)」とは、あごのスペースが足りなかったり、歯が重なって生えてしまっている状態のことをいいます。

その中でも、12歳から15歳に限ってみると、全体の27.6%となり、近いうちに3人に1人という割合になることが心配されています。

なので、永久歯が生える前に一度、歯医者さんで診てもらうことをおすすめします!